今回のケルトの笛チャンネルは...兵庫県西宮にあるアイリッシュパブ「カプリシカ」で毎月第4金曜日にライブを行なっているhataoが、その魅力や歴史を語ります！

30曲目、Farewell to Irelandフェアウェル・トゥ・アイルランドを練習しましょう！4つのパートそれぞれの個性を考えて演奏するのがポイントです。

ティンホイッスルやローホイッスル、アイリッシュフルートなどを優しく保護する"かわいい"ケースのファッションショー開幕です！？

8月中、最も多く読まれた記事をランキング形式でご紹介します！

この楽器、なんと呼ぶかご存知ですか？アイリッシュ経験者にはおなじみでも、初心者の方にはピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。今さら聞けないこの疑問、今のうちに解決しましょう🎻

29曲目、Cパートの転調が魅力的なOver the Moor to Maggieオーヴァー・ザ・ムアー・トゥー・マギーを練習しましょう！

今回のケルトの笛チャンネルは...北京のおみやげ屋さんで買ってきた「フールースー」というひょうたん笛で、ケルト音楽風の演奏にチャレンジ！

フィドル奏者の奥貫史子(おくぬき・あやこ)さんのインタビュー後編では、オルテゲイラについてお聞きしました！

先月にアイルランドで行われた「フラー」。当店が協賛したフェーレ・トーキョー2019の予選で出場権を勝ち取った日本からの参加者の活躍が伝えられています。

かつてアメリカに渡ったアイルランド人たちは、自分達の心のよりどころとしてアイルランド音楽を守り、演奏し続けてきました。