カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、アイルランドの伝統的なコンサートにまつわるコラムです。

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト＆北欧トラッドをご紹介する連載。第14回目はアイルランドのクラブ・バンドJiggyです。

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト＆北欧トラッドをご紹介する連載。第13回目はブルターニュ音楽やアイルランド音楽を演奏するイギリスのバンド、ディスカンDiskanの2010年のアルバム“Diskan”です。

アイルランドの放送局TG4が毎年選出するアイルランド音楽賞が発表されました。受賞者については記事をご覧ください。

9月26日に、フルートのhataoとフィドルの小松大の無伴奏アイリッシュ・ライブが開催されました。コンサートの舞台裏を語ります。

当店代表でフルート奏者のhataoと、フィドル奏者の小松大氏とによる無伴奏アイルランド音楽コンサートが、9月26日に催されます。無伴奏アイルランド音楽の魅力について、hataoがお伝えします。

「アイルランド音楽のセッションにベースで参加しても良いですか？」というご質問をいただきましたので、ケルトの笛のhataoが回答いたしました。

普段セッションでよく演奏しているけど、曲名の意味を聞かれたらよく知らないこと、ありますよね。今回の記事で意味を覚えて、セッションで話の種にしてみてください。

先週末3/18(金)～20(日)に学生主体のアイルランド音楽祭ICFが開催され、hataoさんも講師として参加しました。

学生のアイルランド音楽愛好団体が主体となり毎年開催されているICF。第12回目は、3月19日(金)～21(日)にオンライン上で開催されます。