ケルトの笛屋さん

【商品紹介】The Curlew Concertina (カーリュー・コンサーティーナ)

甘く特徴的な音色で、合奏の中でも埋もれることなく存在感を発揮するカーリュー・コンサーティーナをご紹介!

【アイルランド組曲・スコットランド組曲 】オーケストラアレンジで聴くケルト・北欧の伝統音楽

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。トップバッターは、「アイルランド組曲」と「スコットランド組曲」という作品です!

【前編】UKのフルート奏者 トーマス・マクエルヴォーグさん インタビュー

UKのフルート奏者 トーマス・マクエルヴォーグさんのサイトに掲載されているインタビュー前編です。

【今日はドレミの日】ドレミはイタリア発祥って知ってた?

今日6月24日はドレミの日!「ドレミファソラシ」は実はイタリア発祥だったのです!

ラルフ・スウィート氏への追悼文につきまして

ミュジク・モルノーの創立者であるラルフ・スウィート氏が20日に亡くなりました。彼の楽器を愛する者として、私hataoは追悼文を投稿しました。

【Lesson17 : Sonny Brogan’s】動画で学ぶ「はじめよう!アイリッシュ・セッション」

17曲目、様々な曲名で知られるマザーカ(マズルカ)のSonny Brogan'sソニー・ブローガンズを練習しましょう!

【ライフハック】ボタンアコーディオンの可能性を広げるちょっとした改造

「2和音と3和音を切り替えるレバー」がついていないボタンアコーディオンを、パワーコードが弾けるように改造してみました!

ケルト文化圏「コーンウォール」の夏至祭

コーンウォールの中のペンザンスという町では、「ゴローワン・フェスティバル Golowan Festival」という、とにかく燃やすんじゃい精神の火祭りが伝統的に行われていたそうです。

【今週末開催!】モダン・フルートで楽しむアイリッシュ in 東京

今週末6月23日(日)、ケルトの笛奏者hataoが横浜と東京でレッスンを開催します。まだ若干名空きがありますので、ご興味のある方はぜひご受講ください。

スコットランドの国歌はたくさんある!?

現在開催中のWカップでも演奏されたスコットランド国歌。実は、スコットランドでは国歌として定められた特定の曲はなく、いくつかの曲が非公式で使用されているのです。