先週に投稿した前編はかなりショッキングなタイトルだったためか、大きな反響を呼びました。後編では、他ジャンルで活躍する知人の皆さんからのご意見や、Twitter・Facebook・ブログに集まったコメントを引用いたします。

当店でも人気のアメリカの笛職人ジョセフ・モルノーさんから、先代の故ラルフ・スウィートさんの物置きで木製キー付きのティン・ホイッスルを発見したと連絡がありました。

ネット店長の自由研究！今回はバグパイプを歴史の観点から調べてみました。

当店にメールがあり、当店の楽器紹介動画でケルトの笛奏者hataoの「指を高く上げ過ぎる運指は素人の証である」というご指摘をいただきました。それは本当なのか、前編・後編の2回に分けて検証します。

スコットランドのバウロン奏者メリッサ・ウェイトMarissa Waiteさんのブログにあるインタビューを、当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けするシリーズ。 今回はメリッサさんが、バウロンの上達法についてヒントを書いてくれています。バウロン奏者は必読ですよ！

京都店長のチャレンジ！バンジョーが弾けるように頑張ります。

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品、コンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします！

東京店長の自由研究！アイリッシュハープが弾けるように頑張ります。

アイルランド、スコットランドなどケルト圏の音楽をモチーフにしたオリジナル楽曲を制作し、演奏するトリオ Men's Cap(メンズキャップ)をご紹介します！

「借りぐらしのアリエッティ」が公開された際、「ジブリ作品の源流を探る旅」という特番が放送されました。その源流として挙げられたのが、なんと「ケルト」だったんです。