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【笛トーク vol.43】アンデス地方の伝統音楽の笛「ケーナ」でアイリッシュ音楽が演奏できるのか?

YouTubeにて不定期で更新している「笛トーク」。ケルトの笛屋さん 代表・演奏家のhataoが、ケルト音楽で使われる笛について、色々なお話をしています。第43回目は、アンデス地方で伝統的に演奏されている笛ケーナを使ってアイリッシュ音楽が演奏できるかどうかを検証します!

アイケンノカミ?:field 洲崎一彦

Irish PUB fieldオーナーの洲崎一彦さんによる連載です。

フィドル・ワークショップ:松井ゆみ子

アイルランド在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載です。

アイリッシュ無伴奏デュオという実験:hatao

フィドルの小松さんやパイプスの内野さん、フィドルのさいとうともこさんと演奏したアイリッシュ「無伴奏」デュオについてのコラムです。

ブルトン音楽はどうやって練習する?

ケルト音楽のひとつ、フランスのブルターニュ地方の音楽を練習する方法について調べました。

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1月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をご紹介します!

インド音楽とケルト音楽のコラボレーション音源8選

一見、地理的にも文化的にもまったくかけ離れたインド音楽とケルト音楽ですが、実は様々なコラボレーションの試みがなされています。今回は、そんなインド音楽にもちょっと興味があるケルト音楽ファンの方に向けて、オンラインで聴けるものから音源をご紹介します。

ケルト音楽に影響を受けたJ-POP曲 後編

アイルランドやスコットランドなどの地域で生まれた「ケルト音楽」は、世界中の様々な音楽ジャンルに影響を与えています。その音楽ジャンルの一つがJ-POP。決して数は多くはないものの、身近なJ-POPにもケルト音楽が取り入れられている素敵な曲があるんです。そこで、ケルト音楽に影響を受けたと思われるJ-POP曲を、ご紹介していきます。

【初心者が自力で調べる楽器の話シリーズ】第5回:バウロン その1「バウロンとタンバリンとスピリチュアル」

初心者ビギ丸が自力で調べる楽器の話シリーズ。第二弾は「バウロン」について調べてみました!

Noel Hillの遺産 – 聴いておくべき5人のコンサーティーナ奏者

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、現在も活躍しているコンサーティーナ奏者たちについて紹介している記事を許可を得て翻訳しました。