海外アーティスト

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.6】”Floating Sofa Quartet”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回は北欧3カ国のメンバーによるFloating Sofa Quartetです。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.5】”Distant Kin”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回はインドとケルトのスーパー・コラボのライブ録音 "Distant Kin"。まさにインドとケルトの音楽サミットという様相です。

Dervishのフルート奏者リアム・ケリーが、20世紀初頭のフルート奏者をテーマにしたソロ・アルバムを発表。

<9/25締切> アイルランドの人気トラッド・バンド「ダーヴィッシュ」のフルート奏者、リアム・ケリーの2枚組ソロ・アルバム"At home with McKenna"をお取り寄せします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.4】”Eir”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回はスウェーデンのデュオ"Eir"をご紹介します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.3】Cerys Hafana “Cwmwl”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回はウェールズのピアノ、ギター、ハープ奏者でシンガーの「Cerys Hafana」をご紹介します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.2】Snowflake Trio

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回はスコットランドとノルウェーの混成トリオをご紹介します。

【ストリーミングで見つけた素敵なケルト北欧音楽 vol.1】Aidan O’Rourke “365”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載を始めます。新譜・旧譜問わず良いなと思ったものを選びます。

知られざるスライゴーの魅力

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる新連載!スライゴーの魅力やミュージシャンについてのコラムです。

マット・モロイのようにフルートを吹くには

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログ記事の中から、世界中の様々な世代のフルート奏者に影響を与えたアイリッシュ・フルート奏者マット・モロイのように演奏するための方法についてまとめた記事を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

【ケルトの笛奏者の紹介】ショーン・ライアン

スザート製のティン・ホイッスルを愛用し、超絶的なタンギングによるスタッカートではじけるような演奏スタイルが特徴の「ショーン・ライアン」をご紹介します。