「Irish Music Party in 京都」という一大イベントに、ケルトの笛屋さんとして初めて出店に行きました！

「ケルト圏や北欧の伝統音楽を、オーケストラ・アレンジで聴いちゃおう！」シリーズはじまります！

ついに第10回目！ということで、今回は特別編です。○○でフルートを吹く！？！？！？

12曲目、Hornpipe (ホーンパイプ)のThe Boys of Blue hillザ・ボーイズ・オブ・ルーヒルを練習しましょう！

スペインのガリシア地方で開催されるケルト音楽フェスティバル「オルテゲイラ」に挑戦する日本人ケルト音楽アーティスト「Yuki Kojima(KojiKojiMoheji)」さんを応援しましょう！

ピアノの祖先とも呼ばれ、箱に張られた弦をハンマーで叩き美しい音色を奏でるハンマーダルシマーを、プロ奏者である稲岡大介さんに演奏していただきました！

どこでもパイプスを吹くのがシンドかったので、バッグの空気漏れを修理しました。バッグのシーズニングについてのお話です。

第9回目のテーマは「つゆ切り」です！アイリッシュ音楽を演奏する際、休符が少なくてホイッスルに詰まったつゆを飛ばす余裕も無い...といった時に使える裏技をご紹介します。

11曲目、アイルランドのダンスのリズム Hornpipe (ホーンパイプ)のOff to Californiaオフ・トゥ・カリフォーニアを練習しましょう！

ロシアの楽器職人からサンプルの笛が届いたので、レビューを書きました。