【店長、ケルトの国でのんびりする】2日目 過剰包装は違法!?【マトリョーシカみたいな梱包】

ライター:オンラインショップ 店長:上岡

さて、2日目の夜8時にして、ついに今回の旅行の目的地に着いた店長です。

実際に会うのは初めてのブル太くんですが、なんの違和感もなく「ぃよっ!」っと、江戸っ子みたいなノリで挨拶を交わしてから、すぐに社交モードできっちりお母さんにもご挨拶します。

ブル太くんには、ドイツの空港に着いてから逐一連絡を入れていたんですが、レンヌに到着する時間がだいたいわかったあとに、料理が得意なブル太くんはわざわざ、ヴィーガン仕様のキッシュといちごケーキを用意してくれていました。いい子やでー。

さっそくおいしいごはんをいただき、日本っぽいお土産をお渡しし、そしてルームツアーをしてもらいました。

浴室がめっちゃブルターニュな感じの飾り付け(船乗りさんデザインがブルターニュっぽいものでして、白地に紺色のボーダーだったり、錨や舵のデザインのものがあったりします)で、すごくかわいかったです。

ちなみにぼくが寝させていただくのは、リビングルームの大きなテレビの前にあるソファベッド、なので、もし店長が昼まで起きなかったりすると、家の方々がリビング、そしてダイニングを使えない、という事態になるので、レンヌにいる間は健康的な生活をしようと心に誓いました。

ちなみに、ブル太くんへのお土産が、もはや日本の伝統文化でもある「過剰包装」がすごくて、フィルムや袋を開けても開けても、また次の包装材が出てくるマトリョーシカみたいな状況に「噂には聞いてたけど、思ってた以上やで…」とブル太くんをびっくりさせてしまいました。

お土産は喜んでもらえてよかったんですが、フランスでは1.5kg以下の野菜や果物をプラスチック包装材で包むのは違法になってたり、リサイクル不可な包装材の使用が禁止されてるなど、環境に配慮した法律が次々できてるんですって。な〜る〜。

その後、ブル太くんの愛猫ちゃんにも挨拶しまして、お母さんから次の日の朝ごはんを誘ってもらったので、喜んで!と答えて、早めに寝ましたとさ。

翌朝、なんせわたくしはひと様のおうちのリビングダイニングを占領していますので、そこそこ早めに起きます。

ちなみに今日が旅行3日目になるんですが、昨晩、目的地に着いたところなので、気分的には今日が初日です。

そして店長のこれまでの経験から、旅行初日に調子に張り切りすぎると、すぐに体調を崩すことがわかっているので、店長ルールとして「初日は何もしない」ということを徹底します。

自然と目が覚めた朝の7時台にのそのそと起き出して、歯などを磨いてますと、お母様がおいしいバゲットとコーヒーを用意してくださいました。なんと贅沢な。

前回のケルト旅で感動したことなのですが、フランスのバゲットはびっくりするぐらいおいしかったんです。豪快にトースター(あの、2枚を縦向けに入れて、焼けたらピョンっと飛ぶやつ)で焼いてくださり、ヴィーガンバターをつけていただきます。やっぱりバカうま。

ちなみに、朝ごはん中は、それぞれのスマホのGoogle翻訳+ジェスチャー(小芝居)+表情で会話します。これが、何かのワークショップみたいで結構面白く、しかも慣れてくると、想像以上にさくさくと会話が成立するので、とても楽しく、そしてお母さんとも仲良くなることができました。

ちなみにブル太くんは(日本にいる時の)ぼくのような夜型人間なので、起きてくるのは12時前ぐらい。お母さんはご自宅でお仕事をされているので、朝ごはんのあとは、店長も仕事をします。

フランスの環境に関する法律のあれやこれ

この旅行中に色々と聞いて驚いたりしたこと、それが環境を保護するための法律が結構たくさんある!ということ。

上のコラム内で書いたように、プラスチック包装材をむやみやたらに使うことが禁止になっていて、「2040年までに使い捨てのプラスチック容器を禁止にする」という目標を掲げています。

それ以外でも、2022年から「衣類を廃棄するのは禁止だよ法」ができて、売れ残った衣料品は寄付かリサイクルが義務付けられているそうです。

また、包装材に使われることがある特定の環境に悪い素材なんかの使用も禁止していたりと、なんだかとっても環境に関する法律が多い印象です。いいことですね。