【店長、ケルトの国でのんびりする】3・4日目「ベタな観光の日」【ベタは大事】

ライター:オンラインショップ 店長:上岡

目的地のレンヌに到着した初日(旅行3日目)は、本当にのんびり過ごしました。

なので、レンヌ2日目です。


今日はブル太くんに大事な用事があって、夕方まで忙しいので、店長はのんびり自由行動です。

お母さんと朝ごはんを一緒に食べて、楽しくおしゃべりをしてから、今日はレンヌの中心地に向かいます。

バスはSUICAみたいな交通カードか現金だろうと思い込んでいたんですが、普通にクレジットカードをピッとタッチできることに気づいたので、なんと便利な!と感心しながら、30分ほどかけてレンヌの街に繰り出します。

前日の夜にブル太くんとお母さんに、レンヌ市街で見たら素敵なところをいくつか教えてもらえたので、その界隈を練り歩こうと決め、それっぽい、大きなバス停で降りてみます。

時間がたっぷりある時は、スマホの地図とかを見ずに、雰囲気の良さそうな方角(もしくはおいしそうな匂いのする方向)に向かって適当に歩いて、のんびり歩きながら、ゆっくりと地理を把握するのが好きなのです。

レンヌの中心地には旧市街エリアなんてものありまして、そこは石造りのがっしり系の建物と、歴史を感じさせる木組の絵になる建物が立ち並ぶ素敵なエリアでした。

 

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旧市街エリアを歩いていると目にするのは、一階部分より、二階より上の方が大きい家たちです。

見るからにバランスが悪いんですが、これは、ある時代(15〜16世紀)に、土地にかかる税金の基準が、一階の面積を元に計算されていたからだそうです。そんなわけで当時の税金対策として、対象になる一階はこじんまり作っておいて、二階より上を豪勢にしまっせ!という完璧な理論でバランスの悪い家を建てまくった、というわけですね。

また、木組の家の中には、すっごい斜めになった家とかもあるんです。

これは、歪みを用いた芸術的センスなのかと思いましたが、単に歪んできているそうで、それはそれで心配だわ、なんて思いながら、不思議な光景を満喫しました。

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あと、ヨーロッパで街歩きすると、そこかしこに現れる、荘厳度100%の教会。この教会ってのは、入れるところが多いと思いますが、他の雑貨店やスーパーとは違い、入る時からまあまあ緊張しますよね。万が一にも失礼なことがあってはいけない、とか、シーンと集中してお祈りをされてる場合に邪魔しちゃいけない、とか。

そんなわけで、扉を開けるときもそーっと開けて、スマホで写真を撮っても問題ない時は、目立たないように撮らせていただきます。

そして、そろーっと美しい教会の中を見て回って、最後に出させていただこうと扉を引いたら、まさかの罠が! 扉のノブだと思って引いたところが、扉に見せかけた装飾で、動くはずのないものを引いたので、とんでもなく大きな音が、教会に反響してしまいました。

誰も気にしていませんでしたが(多分頻繁に起こってるんじゃないかしら)、こちらとしてはお恥ずかしい限りで、ほんとすみませんーという気持ちと共に教会をあとにしましたとさ。

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日本のスマホのシャッター音

スマホで写真を撮るとカシャカシャ音がするのは当然ですよね。ただ、これは日本独特のスマホ文化らしくて、海外で写真を撮るたびにカシャカシャ音を鳴らしていると、結構迷惑がられるんです(うるさいですからね)。

でも、スマホの設定なんだからどうしようもないじゃないか!と言いたくなる気持ちは当然です。

ですが、旅先で使えるe-simカードを購入して、現地の電波を拾えるようになると、なんと写真を撮っても動画を撮っても、シャッター音がしなくなるんです!

タイミング的には飛行機が目的地に着陸してしばらくしてからです。

はじめて体験した時は「スマホが壊れた!」と焦ったものですが、理由がわかってからは便利だなと思いました。

こちら、日本と同じ電話番号のまま現地のWi-Fiを使ったり、国際ローミングでスマホを使う場合は、たぶんシャッター音はそのままなんじゃないかと思います。