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バンジョーについて Part5

バンジョー奏者の大倉さんによる楽器解説最終回!バンジョーの維持管理やトラブルシューティングについて解説していただきました。

【最新号:クラン・コラ】Issue No.326

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」最新号です!

「キラーニーハープ」について調べてみた

アイルランドのハープ工房、キラーニーハープについてお客様からお問い合わせをいただいたので、連絡を取ってみました。

【ケルトの笛奏者の紹介】ジャン=リュック・トマ

伝統的なブルトン音楽やアイルランド音楽を基礎としながらも、ジャズや現代音楽のフルート奏者が使用する、循環呼吸法、歌いながらの演奏、重音奏法など様々な特殊奏法を駆使し、また、ループ・マシン(録音したフレーズをリピートする機会)を使用した一人多重奏や即興演奏などを得意とする「ジャン=リュック・トマ」をご紹介します。

【アイルランドの歌シリーズ】アイルランド人の魂の歌、フォギー・デュー(Foggy Dew)

ネットショップ店長の上岡さんによる「アイルランドの歌」を特集するコラム2曲目は、アイルランド人の魂の歌「フォギー・デュー(Foggy Dew)」です。

バンジョーについて Part4

バンジョー奏者の大倉さんに、演奏方法や装飾音、バンジョーの奏者と演奏スタイルについて解説していただきました。

【ケルトの笛奏者の紹介】コーマック・ブラナック

シンコペーションを多用した演奏と自由なヴァリエーションから繰り広げられる情感的な音楽が魅力の「コーマック・ブラナック」をご紹介します。

【ケルトの笛しんぶん】#172 7月22日はアイリッシュ・カーニバル!

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品情報やコンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!

【アイルランドの歌シリーズ】意外とドラマチック、ウィスキー・イン・ザ・ジャー(Wiskey in the Jar)

ネットショップ店長の上岡さんによる「アイルランドの歌」を特集するコラムが始まります!記念すべき一曲目は「Whiskey in the Jar」です。

【よくある質問】アンティーク・フルートでアイリッシュは吹けますか?

「アイリッシュの演奏用に、オークションで19世紀の8キー・フルートを買っても良いですか?」という質問をいただいたので、フルート奏者のhataoが回答します。