伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。今回ご紹介するのは、「夏至の徹夜祭」です！

前回に引きつづき、今回もグスターヴ・ホルストの作品をとり上げます。

今回ご紹介するのは、ポピュラー音楽にアレンジされるなど一躍有名になった組曲「惑星」の作曲者ホルストについてです！

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。今回ご紹介するのは、「デンマーク民謡組曲」です！

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。トップバッターは、「アイルランド組曲」と「スコットランド組曲」という作品です！

今週末6月23日(日)、ケルトの笛奏者hataoが横浜と東京でレッスンを開催します。まだ若干名空きがありますので、ご興味のある方はぜひご受講ください。

現在開催中のWカップでも演奏されたスコットランド国歌。実は、スコットランドでは国歌として定められた特定の曲はなく、いくつかの曲が非公式で使用されているのです。

6月といえば、ジューンブライド！...と想像する方も多いのではないでしょうか。結婚式シーズン真っ只中というわけで、恋にまつわるケルトの歌をいくつかご紹介したいと思います💐

アイルランド音楽を演奏するならアイリッシュ・フルートと思っていませんか？　事実そのとおりではあるのですが、実はモダン・フルートでも結構できちゃうんですよ。そんなワークショップが6月下旬に東京で開催されます。

「ケルト圏や北欧の伝統音楽を、オーケストラ・アレンジで聴いちゃおう！」シリーズはじまります！