【ライフハック】ボタンアコーディオンの可能性を広げるちょっとした改造

「2和音と3和音を切り替えるレバー」がついていないボタンアコーディオンを、パワーコードが弾けるように改造してみました!

ケルト文化圏「コーンウォール」の夏至祭

コーンウォールの中のペンザンスという町では、「ゴローワン・フェスティバル Golowan Festival」という、とにかく燃やすんじゃい精神の火祭りが伝統的に行われていたそうです。

【今週末開催!】モダン・フルートで楽しむアイリッシュ in 東京

今週末6月23日(日)、ケルトの笛奏者hataoが横浜と東京でレッスンを開催します。まだ若干名空きがありますので、ご興味のある方はぜひご受講ください。

スコットランドの国歌はたくさんある!?

現在開催中のWカップでも演奏されたスコットランド国歌。実は、スコットランドでは国歌として定められた特定の曲はなく、いくつかの曲が非公式で使用されているのです。

【Lesson16 : The Hunter’s Purse】動画で学ぶ「はじめよう!アイリッシュ・セッション」

16曲目、The Hunter's Purseザ・ハンターズ・パースを練習しましょう!

【ジューンブライド特集】ケルトの恋の曲

6月といえば、ジューンブライド!...と想像する方も多いのではないでしょうか。結婚式シーズン真っ只中というわけで、恋にまつわるケルトの歌をいくつかご紹介したいと思います💐

【後編】コンサーティーナのリードの向きを換える修理

アイルランドのコンサーティーナメーカーMcNeelaから購入したコンサーティーナの音が間違っていましたので、修理してみました。

【No.13 : 「ひとりホイッスル&ピアノ デュエット」】増えてく笛テク

第13回目のテーマは「ひとりホイッスル&ピアノ デュエット」です!演奏会で披露すれば大ウケ間違いなし(!?)な裏技をぜひお試しあれ♪

【Lesson15 : The Sally Gardens】動画で学ぶ「はじめよう!アイリッシュ・セッション」

15曲目、The Sally Gardensザ・サリー・ガーデンズを練習しましょう!

【前編】コンサーティーナのリードの向きを換える修理

当店で販売しているMcNeela製品にリードのつけ間違えがあることが発覚したため、これまで販売した製品を確認し、間違いがあるものを修理しました。