【店長、ケルトの国へ行く】第13回:4日目 ウワサの伝統料理「ハギス」【店長に異変発生?!】

ライター:オンラインショップ 店長:上岡

ケルトの国へ行くシリーズについて
オンラインショップ店長の上岡さんが2017年にケルトの国々を旅した時の「旅行体験記」です!

さて、もう4日目なんで、翌日にはノッティンガムへ移動なんです。

でも、スコットランドに来たら絶対にしないといけないことのひとつだと思っていた「ハギスを食べる」を達成していなかったので、それだけは外せないと、評判のレストランを目指して歩きます。

このハギスってのは、羊の臓物を胃袋に詰めたモチャモチャした食べ物で、大多数の人が「マズい伝統料理」の代表格に挙げてしまうような一品。

「マズいものにお金を払うなんて!」と思われがちですが、店長はだいたいの旅行で食を全く重視してないので(なぜって、お腹が弱い人にとって食を重視することは、快適なトイレを確保し続けるぐらい難しいことだからね)経験を買うぐらいの心持ちで、いざ挑戦。

まぁ、さんざん言われている通りまずくて喉を通らなかった時のために、保険としてフィッシュ&チップスも頼んでいざ、いただきます。

ん?

あれ?

このハギスって料理、毎朝食べてた謎のぐちゃっとした黒い物体と同じじゃないか!

ってか、すごいおいしいよ。

というわけで、意外にもハギスを食べるという経験は、とうに達成されていたのでした。

なんだろう、この何の達成感もない感じは。

ついで注文のフィッシュ&チップスのフィッシュは、クロックスぐらい大きくて驚愕。

すごくおいしいんだけど、脂っこいからねー、ちょっと苦しくなってきた…と思っていたら、実は3日目の夜から感じていた一抹の不安(この寒気はもしかして風邪ではないか説)が急激に現実のものに。

風邪引きの人に脂っこいものってよくないらしいです、みなさんも気をつけて。

さて、みるみるしんどくなって来たので、すみませんが、フィッシュ&チップスは結構残して、大急ぎでホテルに。

もう、しんどすぎて足が前に出ず、いつもよりえらい時間が掛かってしまいましたが、無事にホテルにたどり着き、熱を計ってみたら、

39.1度!ヒーハー!

こりゃあまずいと、8時前には必要なことはすべて終わらせて、朝に買った風邪薬を飲んで、すぐに就寝…。

ってしんどすぎて眠れない!

この瞬間だけ、リアルに「帰りたい」と思いました。

さあどうなる!?