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【ざっくりした大航海時代】第6回 「単独首位でマジック点灯」

15世紀半ばから17世紀半ばまでの大規模な航海が行われた、いわゆる「大航海時代」をざっくりと解説するシリーズ!今回は、アフリカ南端をぐるっと周回する航路が発見されたことで、瞬く間に黄金時代を迎えたポルトガルについてです。

【今月の入荷情報】ダブル・ストリング・ハープ、アイリッシュ・フルート、アイリッシュ・ピッコロなど

今月の入荷情報をお知らせします!

【いろんなバグパイプ】コーニッシュ・パイプス Cornish Pipes

袋にたくさん笛が刺さっている不思議な楽器「バグパイプ」。今回は、コンウォール地方の伝統的なバグパイプ「コーニッシュ・パイプス」をご紹介します。

チャーリー・レノンのおすすめ作品トップ10

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から「アイルランド音楽の伝統の中で最も多作な作曲家の一人であるチャーリー・レノン」についての記事をご紹介します。

【最新号:クラン・コラ】Issue No.346

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」最新号です!

イーリアンパイプスからフィドルを学ぶ:松井ゆみ子

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、「Monaghan jig (モナハン・ジグ)」というチューンにまつわるコラムです。

【いろんなバグパイプ】ピブゴーン Pibgorn & ウェリッシュ・パイプス Walsh Pipes

袋にたくさん笛が刺さっている不思議な楽器「バグパイプ」。今回は、ウェールズで演奏される角笛「ピブゴーン」と、この笛を革袋に挿して演奏するバグパイプ「ウェリッシュ・パイプス」をご紹介します。

アイルランド伝統音楽でのコンサーティーナの発展の歴史

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、「コンサーティーナの発展の歴史」について解説している記事をご紹介します。

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.296

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

【ざっくりした大航海時代】第5回 「くまさんのアフリカ周遊旅行」

15世紀半ばから17世紀半ばまでの大規模な航海が行われた、いわゆる「大航海時代」をざっくりと解説するシリーズ!今回は、「喜望峰を発見したバーソロミューおじさん」についての解説です。