アメリカのティンホイッスル職人マイケル・バーク Michael Burkeさんのインタビュー第二弾！ティン・ホイッスル作りにかける情熱と誠意が伝わってきます。

今日は豪華客船タイタニック号が沈没してしまった日。この出来事を元に描いた大作映画「タイタニック」では、開始1時間程度のところから全部で4曲のアイリッシュを聴くことができます。

今回のケルトの笛チャンネルは…演奏中の笛の息の吸い方について！ 息を吸うタイミングがうまく行かず曲のリズムが乱れたり、吸ったのに息が途中で足りなくなったり… そんな方のためにhataoの息の吸い方の方法をシェアしています！

アメリカのティンホイッスル職人マイケル・バーク Michael Burkeさんのインタビューです。

今回のケルトの笛チャンネルは…春先に自転車旅行に出かけたhataoが、自宅の宝塚から400キロ離れた箱根温泉からご挨拶！

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて、不定期にバックナンバーをお届けします！

Feadogやジェネレーション、Sweetoneのように頭部管と管体が接着剤でくっついているティンホイッスルをチューニングできるように改造してみました。

今回のケルトの笛チャンネルは…ケルトの笛ギフトブックの第二弾のお話。そして、ケルト音楽のネットショップ、グレンミュージックの店主でありベテランのコンサーティーナ奏者の吉田さんを迎えてのセッションの様子を紹介します！

様々な分野で活躍している方をゲストにお招きし、ケルトにまつわるお話を伺う「私とケルト音楽」。第八回はイーリアンパイプス奏者 野口明生さんです。

今回のケルトの笛チャンネルは… ティン・ホイッスルの技巧的な代表曲「Colonel Fraser's Reel」を、hataoが徹底解説！どこでどのようなテクニックを使うか、そのコツはどういうものか、普段何気なく耳にしているアイリッシュ音楽の構造を知るための、とても勉強になる一篇です。