57曲目、Ballydesmond Polkaバリーデズモンド・ポルカを練習しましょう!二つの8分音符のグループをスラーし、2つ目を強く短めにすると、南部のポルカのリズムに近づきます。

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【Lesson57 : Ballydesmond Polka 1】動画で学ぶ「はじめよう!アイリッシュ・セッション」

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【ケルトの笛しんぶんNo.164】12/6オンラインでアイルランド音楽のレクチャーをします
ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品、コンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!

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12月5日~6日はFéile Tokyo 2020 Online!
今年は12/5(土)~6(日)の二日間、オンラインにて「Féile Tokyo 2020 Online」が開催されます!

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【最新号:クラン・コラ】Issue No.317
アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」最新号です!

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【Lesson56 : Denis Murphy’s Polka】動画で学ぶ「はじめよう!アイリッシュ・セッション」
56曲目、Denis Murphy's Polkaデニス・マーフィーズ・ポルカを練習しましょう!前回はスライド、今回はポルカです!十六部音符が連続する部分はスラーで、裏拍にアクセントを付けて演奏しましょう。

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【クレイグ・バクスター(Craig Baxter)】ケルトの音楽家 インタビュー
今回のバウロン奏者インタビューはGnossというバンドにてスコットランドの音楽シーンで活躍するバウロン・プレーヤー、クレイグ・バクスターです!

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hataoが愛用している笛ケースのこと
長い笛をたくさん収納できる丈夫な笛ケース。今は在庫がありませんが、とっても便利なのでご紹介します。

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【デイビッド・フォーリー(David Foley)】ケルトの音楽家 インタビュー
今回のバウロン奏者インタビューはスコティッシュフォークバンドRURAでも活躍するバウロン・プレーヤー、デイビッド・フォーリーです!

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フランスにおけるケルティックハープ
ケルティックハープ奏者の河野由貴さんに、フランスにおけるケルティックハープ事情について解説していただきました。

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バウロンについて Part2
バウロン奏者の上沼健二さんに、「バウロン」の選び方や練習方法、メンテナンスなどについて解説していただきました。