記事

【ざっくりしたケルトの歴史】今週末はオレンジメンズデー

7月12日は北アイルランドで「オレンジメンズデー」と呼ばれる記念日。この記念日にまつわる「オレンジ公」についてざっくりとご紹介します。

【ケルトの笛しんぶんNo.160】入荷情報や「5分間の魔法」発売記念コンサートなど

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品、コンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!

【メルマガ:クラン・コラ】Issue No.257

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて、不定期にバックナンバーをお届けします!

【アイルランド狂詩曲(スタンフォード) 】オーケストラアレンジで聴くケルト・北欧の伝統音楽

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。今回ご紹介するのは、ズバリ「アイルランド伝承曲にもとづいた作品」です!

ティン・ホイッスルのデータを計測しています!

ニッケル、ブラス、管の厚み、ウィンドウェイの開き具合etc...。ひとくちにティンホイッスルといっても、メーカーやモデルごとに様々な素材や寸法で作られており、音色や音量、吹奏感も異なります。ホイッスルの設計と性能との関わりを探るべく、データ計測を始めました。

【私とケルト音楽】第十一回:フィドル奏者 小松大さん 中編

様々な分野で活躍している方をゲストにお招きし、ケルトにまつわるお話を伺う「私とケルト音楽」。前回に引き続き、フィドル奏者 小松大さんにお話を伺いました。

ウェールズの笛吹き

ウェールズの伝統音楽において何より重要なものはハープと合唱でしたが、70年代以降のウェールズ音楽のリヴァイバルの過程で、アイルランド音楽の影響を受けてフルートの価値が認められ、伝統音楽にも用いられるようになりました。

【メルマガ:クラン・コラ】Issue No.255

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて、不定期にバックナンバーをお届けします!

【レビュー】Koji Koji Moheji “Take off - Beyond the respect-“

愛知県を拠点に活躍する実力あるガイテイロ(ガイタ奏者)、Koji Koji Mohejiこと小嶋佑樹さんの3枚目のソロアルバムのレビューです。 CDは当店ネットショップや各店舗でお求めいただけます。

ブルターニュのパワフルな木管楽器「ボンバルド」

ブルターニュで演奏される木管楽器「ボンバルド」。野外でのダンスの伴奏には欠かせないパワフルな楽器です。