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【エピソード30後編】アイリッシュ・ミュージック・ストリーズ

アメリカのアイリッシュ・フルート奏者シャノン・ヒートン(Shannon Heaton)さんが月1回ペースで無料で配信しているポッドキャスト、アイリッシュ・ミュージック・ストリーズ。その中から、hataoさんや中藤有花さん、中村大史さん、豊田耕三さん達が出演した「エピソード30」の日本語訳を前後篇の2回に分けてお届けします。

【 フルートのタンギングを工夫する】ケルトの笛チャンネルvol.32

今回のケルトの笛チャンネルは…タンギングのテクニックをご紹介!タンギングを使って色々な音色に挑戦、今回はパーカッションのスネアドラムのような音を再現してみたいと思います。

【エピソード30前編】アイリッシュ・ミュージック・ストリーズ

アメリカのアイリッシュ・フルート奏者シャノン・ヒートン(Shannon Heaton)さんが月1回ペースで無料で配信しているポッドキャスト、アイリッシュ・ミュージック・ストリーズ。 その中から、hataoさんや中藤有花さん、中村大史さん、須貝知世さん達が出演した「エピソード30」の日本語訳を前後篇の2回に分けてお届けします。

【ノルウェー狂詩曲(ハーバート) 】オーケストラアレンジで聴くケルト・北欧の伝統音楽

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。今回ご紹介するのは、ズバリ「ノルウェー狂詩曲(ハーバート)」です!

【タッド・サージェント(Tad Sargent)】ケルトの音楽家 インタビュー

バウロン奏者インタビュー第二回目はUKのアイリッシュ・バンドCross Harbourのメンバーでもある、若手バウロン・プレーヤー、タッド・サージェントです!

【ケルトの笛しんぶんNo.158】hatao & namiのミュージック・ビデオが公開されました!

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品、コンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!

【フルートのタンギング技法「ピッツィカート」再現】ケルトの笛チャンネルvol.31

今回のケルトの笛チャンネルは…タンギングのテクニックをご紹介!弦楽器で用いられる「ピッツィカート」という技法をフルートで再現したいと思います。

フルーターなお話

金属製のキー付きフルートが発明されても、ケルトっ子は木製のキーなしフルートを使い続けました。その理由とは...?

【メルマガ:クラン・コラ】Issue No.249

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて、不定期にバックナンバーをお届けします!

【ティン・ホイッスル C管の音程のいい楽器は?】ケルトの笛チャンネルvol.30

今回のケルトの笛チャンネルは…お客様からいただいたご質問についての回答!C管の音程のいい楽器について解説しています。