強くアイルランドを連想させるメロディと、切ない別れの歌詞の両方で有名な曲「ダニー・ボーイ」。この曲にはもう一つ有名な題名があって、それが「ロンドンデリーの歌」なんです。

UKのフルート奏者 トーマス・マクエルヴォーグさんのサイトに掲載されているインタビュー後編です。

伝統音楽をオーケストラアレンジで楽しもうという本連載。トップバッターは、「アイルランド組曲」と「スコットランド組曲」という作品です！

UKのフルート奏者 トーマス・マクエルヴォーグさんのサイトに掲載されているインタビュー前編です。

今日6月24日はドレミの日！「ドレミファソラシ」は実はイタリア発祥だったのです！

「2和音と3和音を切り替えるレバー」がついていないボタンアコーディオンを、パワーコードが弾けるように改造してみました！

コーンウォールの中のペンザンスという町では、「ゴローワン・フェスティバル Golowan Festival」という、とにかく燃やすんじゃい精神の火祭りが伝統的に行われていたそうです。

現在開催中のWカップでも演奏されたスコットランド国歌。実は、スコットランドでは国歌として定められた特定の曲はなく、いくつかの曲が非公式で使用されているのです。

今回ご紹介する楽器メーカーはSusato（スザート）です！

アイリッシュミュージックと様々なジャンルの音楽を融合させた5人組バンドNOTIFYについてご紹介します！