海外アーティスト

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.18】Adam Hendey“Forward”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第18回目はスコットランド人のAdam Hendeyのホイッスル・アルバム“Forward”(2016)です。

【ケルトの笛奏者の紹介】ハリー・ブラッドリー

跳ね回るようなリズムの奏法を得意とし、フルートやファイフなどの横笛やイーリアン・パイプスの演奏に優れる「ハリー・ブラッドリー」をご紹介します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.17】Ron Jappy “Vincular”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第17回目はスコットランドの作曲家 Ron Jappyの“Vincular”(2000)です。

【Jol(ヨル)】ノルウェーの笛吹きによるクリスマス・アルバム(1998年作品)

ノルウェーでは珍しい、リコーダーやティン・ホイッスルを始めとした各種笛を演奏するハンス・フレデリック・ヨハンセンのクリスマス・アルバムを2枚限定で販売しています。静かな冬にぴったりの音楽をどうぞ。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.16】Sheelanagig “Baba Yaga’s Ball”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第16回目はイギリス発・オリジナルトラッドバンドSheelanagigシーラナギグの"Baba Yaga's Ball"です。

曲を暗譜する意義についての金言

曲を暗譜する意義について、北アイルランドのホイッスル/パイプ奏者 コナー・ラム Conor Lambさんが投稿した文章がとても良かったのでシェアします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.15】カルロス・ヌニェス“A Irmandade das Estrelas – 25 aniversario”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第15回目はスペインのバグパイプ奏者カルロス・ヌニェスの“A Irmandade das Estrelas - 25 aniversario”です。

アイリッシュ・フルートの演奏スタイル

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログ記事の中から、アイリッシュフルートの様々な演奏スタイルについてまとめた記事を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

Seán Corcoran氏を偲んで

アイルランド音楽トリオ クランCran のシンガーであるショーン・コーコラン Seán Corcoran氏が亡くなったことを受けて、アイルランド語と歌を研究しているMicheal 菱川様から、アイルランド音楽のメールマガジン「クラン・コラ」宛に寄稿文を頂きましたので、当ブログでも公開をいたします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.14】Jiggy “Hypernova”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第14回目はアイルランドのクラブ・バンドJiggyです。