ハープ

ダスティ・ストリングス・ハープ 特設コーナー

アメリカのハープ工房「ダスティ・ストリングス」は1979年創業の老舗ハープ工房です。これまでハープ、ハンマーダルシマーの信頼できる楽器工房としてプロ演奏家や音楽教師からの高い評価を得ています。 弊社「ケルトの笛屋さん」は国内正規代理店として、ダスティ・ストリングス社の販売を推進してまいりました。一時コロナ禍で製造台数が減少したこととから入手困難な状況が続いていましたが、昨今コロナ禍が落ち着き、生産ラインが復帰したことを受けて、キャンペーンを開始いたします。

ケルティック・ハープの歴史

Astra Thor氏による「ケルティック・ハープ」についての解説記事を、当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

【今月の入荷情報】キラーニー製ティンホイッスル、中古ハープ、スプーンズ、中古イリアンパイプスなど

今月の入荷情報をお知らせします!

【入荷情報】ニッケルハルパとハープのトリオ「ユード・オ・リール」

[旧譜入荷]ニッケルハルパ2台とハープによるスウェーデンの伝統音楽を演奏するトリオ「ユード・オ・リールLjud o Lir」の2012年作品スペルグレーディエSpelglädje(演奏の喜びという意味)が入荷しました。

現代のアイルランド音楽の伝説ーハープ奏者リーシャ・ケリー

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、ドライブ感のある器楽的な演奏という独自のスタイルでアイリッシュハープの新しいアイデンティティを開拓し、伝統的なアイリッシュハープ演奏の風景を塗り替えたハープ奏者「リーシャ・ケリー」について紹介している記事を許可を得て翻訳しました。

【全ハープ共通】レバー・ハープのレギュレーションの手順

ハープのレバーをかけた時に音痴になってしまう、そんなことはありませんか? もしそうなら、レバーの調整が必要かもしれません。定期的なレバーの調整を施すことで、良い音程を保つことができます。Dusty Strings社がホームページで公開しているマニュアルを、許可を得て翻訳しました。ご自身でハープの調整ができるように、レギュレーションを学びましょう。

ダスティ・ストリングスの渾身のハープ新製品「FH34S」が登場です!

ダスティ・ストリングスの渾身の新製品、FH34Sが完成し、3月25日にプレスリリースが出ましたので、翻訳しました。34弦シリーズの中で最も軽量であることが特徴で、なんと8kgです。それでありながら全音域に渡りバランスの取れた楽器だそうです。

メアリー・オハラ:松井ゆみ子

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、アイリッシュソプラノ歌手兼アイリッシュハープ奏者のメアリー・オハラについてのコラムです。

ハープの歴史

「ハープの歴史」についてまとめられた記事「Harp History - Alison Vardy Harpist - Alison Vardy - Celtic Harpist」を、当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.19】Vindonia“Vi”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第19回目はハープ・歌・ヴァイオリンによる北欧音楽トリオ Vindoniaです。