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【Tin Whistle Database】ep.19 Feadog Brass

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第19回目はアイルランドに工房を構えるファドーグ社の真鍮製ティン・ホイッスルです。

つま弾きバンジョー

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、バンジョーをしっとりと"つま弾く"アーティストについてのコラムです。

【当店在庫CDの紹介vol.1】パイプ奏者ジェリー・オサリヴァンが全曲フルートでカウンティ・メイヨーの伝統音楽を発掘するプロジェクト(1万字の翻訳付き)

アイルランド出身アメリカ在住のイリアン・パイプス奏者ジェリー・オサリヴァンが、アイルランドのカウンティ・メイヨーに伝わるフルート音楽を発掘するプロジェクトのCDをご紹介します。セール価格1,500円(税・送料別)です。許可を得てライナー・ノート1万文字を全訳しました。

ボタン・アコーディオンは、B/CとC#/Dのどちらの配列がアイルランドの伝統音楽に向いていますか?

アイルランド音楽で使用される2種類のボタン・アコーディオンの配列について、アイルランドの楽器店McNeelaのブログを許可を得て翻訳しました。

【Tin Whistle Database】ep.18 Acorn

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第18回目はAcornのティン・ホイッスルです。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.19】Vindonia“Vi”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第19回目はハープ・歌・ヴァイオリンによる北欧音楽トリオ Vindoniaです。

【Tin Whistle Database】ep.17 Dixon Trad Nickel

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第17回目はDixonのニッケル製ティン・ホイッスルです。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.18】Adam Hendey“Forward”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第18回目はスコットランド人のAdam Hendeyのホイッスル・アルバム“Forward”(2016)です。

【ケルトの笛奏者の紹介】ハリー・ブラッドリー

跳ね回るようなリズムの奏法を得意とし、フルートやファイフなどの横笛やイーリアン・パイプスの演奏に優れる「ハリー・ブラッドリー」をご紹介します。

【最新号:クラン・コラ】Issue No.331

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」最新号です!