海外アーティスト

【Jol(ヨル)】ノルウェーの笛吹きによるクリスマス・アルバム(1998年作品)

ノルウェーでは珍しい、リコーダーやティン・ホイッスルを始めとした各種笛を演奏するハンス・フレデリック・ヨハンセンのクリスマス・アルバムを2枚限定で販売しています。静かな冬にぴったりの音楽をどうぞ。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.16】Sheelanagig “Baba Yaga’s Ball”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第16回目はイギリス発・オリジナルトラッドバンドSheelanagigシーラナギグの"Baba Yaga's Ball"です。

曲を暗譜する意義についての金言

曲を暗譜する意義について、北アイルランドのホイッスル/パイプ奏者 コナー・ラム Conor Lambさんが投稿した文章がとても良かったのでシェアします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.15】カルロス・ヌニェス“A Irmandade das Estrelas – 25 aniversario”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第15回目はスペインのバグパイプ奏者カルロス・ヌニェスの“A Irmandade das Estrelas - 25 aniversario”です。

アイリッシュ・フルートの演奏スタイル

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログ記事の中から、アイリッシュフルートの様々な演奏スタイルについてまとめた記事を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

Seán Corcoran氏を偲んで

アイルランド音楽トリオ クランCran のシンガーであるショーン・コーコラン Seán Corcoran氏が亡くなったことを受けて、アイルランド語と歌を研究しているMicheal 菱川様から、アイルランド音楽のメールマガジン「クラン・コラ」宛に寄稿文を頂きましたので、当ブログでも公開をいたします。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.14】Jiggy “Hypernova”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第14回目はアイルランドのクラブ・バンドJiggyです。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.13】Diskan “Diskan”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第13回目はブルターニュ音楽やアイルランド音楽を演奏するイギリスのバンド、ディスカンDiskanの2010年のアルバム“Diskan”です。

【ケルトの笛奏者の紹介】ジョン・マッケナ

1900年代に活躍したカウンティ・レイトリム出身のフルート奏者「ジョン・マッケナ」をご紹介します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.12】Valentin Arnold & Josefina Paulson “Alpint”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第12回目はオーストリアのバグパイプ奏者Valentin Arnoldとスウェーデンのニッケルハルパ奏者 Josefina Paulsonの“Alpint”です。