海外アーティスト

【ケルトの笛奏者の紹介】マット・モロイ

アイリッシュ・フルートの発展史を語る上で欠かせない、最も重要なプレイヤーの一人「マット・モロイ」をご紹介します。

メアリー・オハラ:松井ゆみ子

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、アイリッシュソプラノ歌手兼アイリッシュハープ奏者のメアリー・オハラについてのコラムです。

現代における最も偉大なアイリッシュ・フィドル奏者

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、今日活躍する最も偉大なアイリッシュ・フィドル奏者の一人である「マーティン・ヘイズ」についての記事を、許可を得て翻訳しました。

【ケルトの笛奏者の紹介】マイコー・ラッセル

コンサーティーナが盛んな地元の音楽に影響を受けたスタイルの演奏が特徴で、ストーリーテリング(語り)やフルートの名手としても知られる「マイコー・ラッセル」をご紹介します。

【ケルトの笛奏者の紹介】ブライアン・フィネガン

ゴールディー製のティンホイッスルを使用し、歯切れのよい演奏スタイルが魅力の「ブライアン・フィネガン」をご紹介します。

【当店在庫CDの紹介vol.1】パイプ奏者ジェリー・オサリヴァンが全曲フルートでカウンティ・メイヨーの伝統音楽を発掘するプロジェクト(1万字の翻訳付き)

アイルランド出身アメリカ在住のイリアン・パイプス奏者ジェリー・オサリヴァンが、アイルランドのカウンティ・メイヨーに伝わるフルート音楽を発掘するプロジェクトのCDをご紹介します。セール価格1,500円(税・送料別)です。許可を得てライナー・ノート1万文字を全訳しました。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.19】Vindonia“Vi”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第19回目はハープ・歌・ヴァイオリンによる北欧音楽トリオ Vindoniaです。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.18】Adam Hendey“Forward”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第18回目はスコットランド人のAdam Hendeyのホイッスル・アルバム“Forward”(2016)です。

【ケルトの笛奏者の紹介】ハリー・ブラッドリー

跳ね回るようなリズムの奏法を得意とし、フルートやファイフなどの横笛やイーリアン・パイプスの演奏に優れる「ハリー・ブラッドリー」をご紹介します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.17】Ron Jappy “Vincular”

ケルトの笛のhataoが、ストリーミングサービスで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第17回目はスコットランドの作曲家 Ron Jappyの“Vincular”(2000)です。