【入荷情報】Galeon ロー・ホイッスル&アイリッシュ・フルート用 補助キー

指孔に届かなくてロー・ホイッスルやフルートの演奏をあきらめてしまった方におすすめの補助キーが登場しました!

2022年5月度人気記事ランキング!

5月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をランキング形式でご紹介します!

現代のアイルランド音楽の伝説ーハープ奏者リーシャ・ケリー

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、ドライブ感のある器楽的な演奏という独自のスタイルでアイリッシュハープの新しいアイデンティティを開拓し、伝統的なアイリッシュハープ演奏の風景を塗り替えたハープ奏者「リーシャ・ケリー」について紹介している記事を許可を得て翻訳しました。

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.288

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

ロード・オブ・ザ・リングの挿入曲をティン・ホイッスルで吹こう

シリーズ三部作の一作目にあたる『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』に使用された楽曲“Conserning Hobbits”をティン・ホイッスルで演奏する、当店オリジナルの楽譜付き動画を公開しました。

チューニング・スライドのメンテナンス方法

アイリッシュ・フルートのチューニング・スライドや、Colin Goldie製のロー・ホイッスルのように、チューニングする部分にテフロンテープが巻かれているタイプの楽器のメンテナンス方法をご紹介します!

【vol.11~20】笛トーク動画シリーズまとめ

YouTubeにて毎週土曜日に更新している「笛トーク」。ケルトの笛屋さん 代表・演奏家のhataoが、ケルト音楽で使われる笛について、色々なお話をしています!

Dusty Strings社のハープを個人輸入するとお得なのか検証してみた

円安が一気に進行したこの春。ハープを取り扱う代理店各社が値上げとなりました。代理店で購入するより個人輸入したほうが得かも? そこで、アメリカのハープメーカーDusty Strings社に個人輸入について問い合わせてみました。

【全ハープ共通】レバー・ハープのレギュレーションの手順

ハープのレバーをかけた時に音痴になってしまう、そんなことはありませんか? もしそうなら、レバーの調整が必要かもしれません。定期的なレバーの調整を施すことで、良い音程を保つことができます。Dusty Strings社がホームページで公開しているマニュアルを、許可を得て翻訳しました。ご自身でハープの調整ができるように、レギュレーションを学びましょう。

【ケルトの笛しんぶん】#183 6月18のフェーレ・トーキョーに出店します

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品情報やコンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!