【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.14】Jiggy “Hypernova”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第14回目はアイルランドのクラブ・バンドJiggyです。

蛇腹がブカブカにゆるんだコンサーティーナを修理してみた

当店で販売している高級機種のThe Clare Concertina。いつの頃からか蛇腹がゆるくなったため、自分で修理を試みました。

【Tin Whistle Database】ep.12 Waltons Brass

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第12回目はWaltonsのブラス製ティン・ホイッスル D管です。

日本国内でのケルト音楽の普及と発展を目指すプロジェクト「ケルティック・ シード」

日本国内でのケルト音楽の普及と発展を目指すプロジェクト「ケルティック・ シード」が発足しました。12月19日に長野県茅野市でイベントを開催します。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.13】Diskan “Diskan”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第13回目はブルターニュ音楽やアイルランド音楽を演奏するイギリスのバンド、ディスカンDiskanの2010年のアルバム“Diskan”です。

【ケルトの笛奏者の紹介】ジョン・マッケナ

1900年代に活躍したカウンティ・レイトリム出身のフルート奏者「ジョン・マッケナ」をご紹介します。

【特集】2021年10月度人気記事ランキング!

10月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をランキング形式でご紹介します!

遅延を気にせず遠隔セッションができる「SYNCROOM(シンクルーム)」ってどんなサービス?

コロナ禍で対面での合奏がしにくい昨今ですが、遅延を気にせず対面と同じ感覚で合奏ができるヤマハのサービス「SYNCROOM」のおかげで、オンラインでもアイリッシュ・セッションが楽しめるようになりました。

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.279

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.12】Valentin Arnold & Josefina Paulson “Alpint”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第12回目はオーストリアのバグパイプ奏者Valentin Arnoldとスウェーデンのニッケルハルパ奏者 Josefina Paulsonの“Alpint”です。