ダスティ・ストリングスの渾身のハープ新製品「FH34S」が登場です!

ダスティ・ストリングスの渾身の新製品、FH34Sが完成し、3月25日にプレスリリースが出ましたので、翻訳しました。34弦シリーズの中で最も軽量であることが特徴で、なんと8kgです。それでありながら全音域に渡りバランスの取れた楽器だそうです。

メアリー・オハラ:松井ゆみ子

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによる連載。今回は、アイリッシュソプラノ歌手兼アイリッシュハープ奏者のメアリー・オハラについてのコラムです。

現代における最も偉大なアイリッシュ・フィドル奏者

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、今日活躍する最も偉大なアイリッシュ・フィドル奏者の一人である「マーティン・ヘイズ」についての記事を、許可を得て翻訳しました。

笛の世界

世界中の笛についてまとめられた記事「Transverse Flutes: An Overview – Lark in the Morning」を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

2022年2月度人気記事ランキング!

2月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をランキング形式でご紹介します!

【疑問解決!】ファイフとピッコロの違いを笛職人のモルノーさんに聞いてみた。

ファイフとピッコロの違いについて、楽器工房ミュジク・モルノーの代表者で職人のジョセフ・モルノーさんに解説していただきました。

【イベント告知】京都field店4周年イベントのご案内

3月21日に京都field店4周年イベントを開催します!

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.284

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

アメリカのファイフの歴史

ピッコロによく似た短い横笛「ファイフ」やアメリカの鼓笛隊の文化について、楽器工房ミュジク・モルノーの代表者で職人のジョセフ・モルノーさんにお話を伺いました。

ケルトの笛屋さん10周年を振り返って:オンラインショップ店長 上岡 淳平

おかげさまでケルトの笛屋さん10周年を迎える事が出来ました!