【Tin Whistle Database】ep.6 Feadog Pro in Nickel

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第6回目はアイルランドに工房を構えるファドーグ社のニッケル製ティン・ホイッスルFeadog Proです。

ケルトの笛屋さんが会社になりました

創業10年目となる今年、ケルトの笛屋さんが法人登記をして「合同会社 ケルトの笛屋さん」になりました。今後ともよろしくお願いいたします!

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.6】”Floating Sofa Quartet”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回は北欧3カ国のメンバーによるFloating Sofa Quartetです。

アイルランドのナショナル・ハープ・デー

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログ記事の中から、最もアイルランド的な弦楽器と言われているハープを称えるイベント「ナショナル・ハープ・デー」についてまとめた記事を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

【続スライゴー・ミュージック】アイリッシュ・フルート編

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによるコラム。スライゴーはアイリッシュ・フルートのメッカのひとつ!ということで、今回は様々なフルート奏者をご紹介いただきました。

【Tin Whistle Database】ep.5 Michael Burke – Aluminum Narrow Bore

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第5回目はアメリカの手作りケルトの笛職人マイケル・バーク氏のアルミ製ティン・ホイッスル ナロウ・ボアです。

2022年よりラベンナ・ハープの表面板が変わります

弊社でハープを取り扱っているアメリカのDusty Strings社は9月8日、ディーラー向けにメールを送り、ラベンナ・ハープを含むラミネート素材シリーズの変更を発表しました。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.5】”Distant Kin”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回はインドとケルトのスーパー・コラボのライブ録音 "Distant Kin"。まさにインドとケルトの音楽サミットという様相です。

【意外とカンタン!?】バンジョーを分解してみた

バンジョー奏者の大倉さんの監修のもと、当店で取り扱っているテナーバンジョー「CC-IT」の分解作業や組み立て作業にチャレンジしました。

【特集】2021年8月度人気記事ランキング!

8月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をランキング形式でご紹介します!