【今月の入荷情報】アイリッシュ・ハープ、ハンマーダルシマー、ブズーキなど

今月の入荷情報をお知らせします!

辺境暮らしの日常を切り取る異文化エッセー 松井ゆみ子『アイリッシュネスへの扉』書評

縁あってアイルランドの辺境スライゴー県の築200年以上の邸宅に住むことになった筆者の視点から語る、出会った人との関わり、地域の歴史や暮らしぶり、そしてこの地で生きること。

【ライブ映像あり】無伴奏アイリッシュ・ライブの舞台裏

9月26日に、フルートのhataoとフィドルの小松大の無伴奏アイリッシュ・ライブが開催されました。コンサートの舞台裏を語ります。

【Tin Whistle Database】ep.6 Feadog Pro in Nickel

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第6回目はアイルランドに工房を構えるファドーグ社のニッケル製ティン・ホイッスルFeadog Proです。

ケルトの笛屋さんが会社になりました

創業10年目となる今年、ケルトの笛屋さんが法人登記をして「合同会社 ケルトの笛屋さん」になりました。今後ともよろしくお願いいたします!

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.6】”Floating Sofa Quartet”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。新譜・旧譜問わず、良いなと思ったものを選びます。今回は北欧3カ国のメンバーによるFloating Sofa Quartetです。

アイルランドのナショナル・ハープ・デー

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログ記事の中から、最もアイルランド的な弦楽器と言われているハープを称えるイベント「ナショナル・ハープ・デー」についてまとめた記事を当店でおなじみの翻訳家・村上亮子さんの翻訳でお届けします。

【続スライゴー・ミュージック】アイリッシュ・フルート編

カウンティ・スライゴー在住のライター、松井ゆみ子さんによるコラム。スライゴーはアイリッシュ・フルートのメッカのひとつ!ということで、今回は様々なフルート奏者をご紹介いただきました。

【Tin Whistle Database】ep.5 Michael Burke – Aluminum Narrow Bore

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第5回目はアメリカの手作りケルトの笛職人マイケル・バーク氏のアルミ製ティン・ホイッスル ナロウ・ボアです。

2022年よりラベンナ・ハープの表面板が変わります

弊社でハープを取り扱っているアメリカのDusty Strings社は9月8日、ディーラー向けにメールを送り、ラベンナ・ハープを含むラミネート素材シリーズの変更を発表しました。