Paolo Soprani – ボタン・アコーディオンに君臨するチャンピオン

アイルランドの楽器メーカーMcNeelaが公開しているブログの中から、イタリアを代表するアコーディオン・メーカー「Paolo Soprani」についての記事を許可を得て翻訳しました。

【店長、ケルトの国へ行く】第14回:5日目 ノッティンガムへの大移動【はじめて長距離列車旅】

「エディンバラ」から「ノッティンガム」への長距離列車旅についての出来事です。

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.305

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

【笛トーク vol.45】能楽師 一噌幸弘さん インタビュー&一噌流セッション?!

YouTubeにて不定期で更新している「笛トーク」。ケルトの笛屋さん 代表・演奏家のhataoが、ケルト音楽で使われる笛について、色々なお話をしています。23年11月、能楽師 一噌幸弘さんにインタビューをさせていただきました。

2024年2月度人気記事ランキング!

2月に公開した記事の中で、最も多く読まれた記事をご紹介します!

【店長の少し偏ったケルト話】映画「リベンジャー・スクワッド」はジャガイモ飢饉の時代が舞台

アイルランドの歴史を語る上では絶対に外せない出来事であり、近代ヨーロッパ最後の飢饉とも言われる「ジャガイモ飢饉」時代を描いた映画「リベンジャー・スクワッド」についてのコラムです。

【笛トーク vol.44】アイリッシュ・ピッコロの魅力を徹底解説!

YouTubeにて不定期で更新している「笛トーク」。ケルトの笛屋さん 代表・演奏家のhataoが、ケルト音楽で使われる笛について、色々なお話をしています。第44回目は、アイリッシュ音楽では少し珍しいアイリッシュ・ピッコロの魅力や特徴、メリットについて語ります!

【ケルトの笛しんぶん】#204 3/20春分の日はケルトの笛屋さん創業記念!イベント開催します

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品情報やコンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします。

ダスティ・ストリングス・ハープ 特設コーナー

アメリカのハープ工房「ダスティ・ストリングス」は1979年創業の老舗ハープ工房です。これまでハープ、ハンマーダルシマーの信頼できる楽器工房としてプロ演奏家や音楽教師からの高い評価を得ています。 弊社「ケルトの笛屋さん」は国内正規代理店として、ダスティ・ストリングス社の販売を推進してまいりました。一時コロナ禍で製造台数が減少したこととから入手困難な状況が続いていましたが、昨今コロナ禍が落ち着き、生産ラインが復帰したことを受けて、キャンペーンを開始いたします。

【笛トーク vol.43】アンデス地方の伝統音楽の笛「ケーナ」でアイリッシュ音楽が演奏できるのか?

YouTubeにて不定期で更新している「笛トーク」。ケルトの笛屋さん 代表・演奏家のhataoが、ケルト音楽で使われる笛について、色々なお話をしています。第43回目は、アンデス地方で伝統的に演奏されている笛ケーナを使ってアイリッシュ音楽が演奏できるかどうかを検証します!