遅延を気にせず遠隔セッションができる「SYNCROOM(シンクルーム)」ってどんなサービス?

コロナ禍で対面での合奏がしにくい昨今ですが、遅延を気にせず対面と同じ感覚で合奏ができるヤマハのサービス「SYNCROOM」のおかげで、オンラインでもアイリッシュ・セッションが楽しめるようになりました。

【バックナンバー:クラン・コラ】Issue No.279

アイリッシュ・ミュージック、ケルティック・ミュージックを中心としたヨーロッパのルーツ音楽についての情報、レビューなどをお届けするメールマガジン「クラン・コラ」。当ブログにて不定期にバックナンバーをお届けします!

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.12】Valentin Arnold & Josefina Paulson “Alpint”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第12回目はオーストリアのバグパイプ奏者Valentin Arnoldとスウェーデンのニッケルハルパ奏者 Josefina Paulsonの“Alpint”です。

【ケルトの笛しんぶん】#176 中古ケルト音楽CD1100円セール開催中

ケルトの笛をこよなく愛するhataoから、新商品情報やコンサート、教室などの最新情報を毎月1回、お送りします!

【今月の入荷情報】Gold Tone製テナーバンジョー、中古ティンホイッスル各種、中古柳の笛など

今月の入荷情報をお知らせします!

【11月13日(土)】シャノン・ヒートンさんの企画する2つのオンライン・コンサートが見逃せない!

ボストンのフルート奏者シャノン・ヒートンさんが11月13日(土)、2つのオンライン・コンサートを企画しています。ひとつはデュオ特集、もうひとつはアイリッシュ・フルート特集です。なんと、当店代表のケルトの笛のhataoがどちらにも出演します。

【Tin Whistle Database】ep.11 Musique Morneaux Rosewood 6 holes D

様々なティン・ホイッスルを比較することができる「ティン・ホイッスルのデータベース」。第11回目はMusique Morneaux(ミュージック・モルノー)の木製 ティン・ホイッスル D管です。

【アイルランドの歌シリーズ】意味深で興味深い曲名、オールド・オレンジ・フルート

ネットショップ店長の上岡さんによる「アイルランドの歌」を特集するコラム4曲目は、アイリッシュの歴史をたっぷり詰め込んだ曲「The Old Orange Flute」です。

【ストリーミングで見つけたケルト&北欧トラッド系音楽 vol.11】スコットランドの作曲家で笛奏者 Hamish Napierの“Railway”

ケルトの笛のhataoが、Amazon Musicで見つけた興味深いケルト&北欧トラッドをご紹介する連載。第11回目はスコットランドの作曲家で笛奏者 Hamish Napierの2018年作品“Railway”です。

伝統音楽のプロ・フルーティストから毎週、話が聴けるボックスウッド・フェスティバルのオンライン会員とは?

カナダのフルート奏者クリス・ノーマン氏が毎年、世界中の伝統音楽のフルート奏者とともに主催するボックスウッド・フェスティバルがオンライン化。会員になるともらえる特典がたくさんあります。